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新生VAIOに無線LANカード 2005年01月23日(日)

今日のお話は自分用メモかな。

まず、今までのLinuxは当然前の「つゆだく」VAIOのハードウェア構成が前提としてインストールされていた訳なので、Linux自体をインストールしなおす事にした。
OSは最新のRedhat系OSの「Fedora Core3」を入れて見たかったけど、メモリが64MBだと文句を言われる可能性が非常に高いので、従来の「Redhat9」を選択。

新生VAIOはUSBのCD-ROMから起動出来ないので、USBフロッピーにブートイメージをWindows上でRawWriteして作成。
インストール開始後、メディアの選択時にRedhat9のCDが入ったUSBのCD-ROMに抜きかえるという荒技で無事インストールは完了した。

で、無線LANカード自体はPCMCIAデバイスとして認識されているが、無線LANの設定ツールである「iwconfig」が上手く動かない。
ネット上で色々参考文献を検索して、「/etc/pimcia/config」に以下の設定を追記した。

card "IO DATA WNB11PCM version 01.02"
version "IO DATA", "WNB11PCM version 01.02"
manfid 0x028a, 0x0002
bind "orinoco_cs"

しかしこれでも、やはり設定ツールは動かない。
で「/etc/pcmcia/network」に書かれている事から「ひょっとして無線LANカードがネットワークデバイス名『eth0』としてOSに認識されていないのではないかと推測し、「/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0」(シンボリックリンク。本体は「/etc/sysconfig/networking/ifcfg-eth0」)を手書きで作成した。

これでとりあえず「iwconfig」は動作するようになり、必要なコマンドを打ち込めば無線LANは動作するようになった。

自宅の無線LANは502.11bと502.11gの2系統のアクセスポイントがあり、どちらもWEPで暗号化をかけてある。
で、先ほどのiwconfigでこの暗号を入力すれば、ちゃんとネットワークには参加出来るのだけれど、本来なら「/etc/pcmcia/wireless.opts」というファイルにこれらの情報を書き込んでおけばいい筈なのに、こちらは正常に動作していないみたいだ。

それと、デバイス名も「Prism II」として認識されているのが意味不明。

このあたりが正常に動作するようになるのが、今後の課題かな。
まあ、ひとまずは手動で設定すれば動くし、進歩したからよしとしようっと。

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