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実況検分 2005年11月18日(金)

かねてより午前9時30分に成城警察署への出頭を命令されていた今日を迎えた。

しばらく続いていたサーバー設定の苦戦のお陰で、すっかり夜型に戻ってしまった日々が続いていた自分には9:30なんて早すぎる。
念を入れて何度も鳴るように設定した携帯のスケジュール機能も全て無意識で止めていた。
ふと目覚め、焦って支度を終え、タクシーを呼ぶ。
渋滞の中、さらに焦っていたけど、署には10分前に到着することが出来た。

まずは机の上で状況説明。
事故に至るまでの自分の車線の移動などを詳しく話した。
調書は何度も鉛筆で書いては消しての繰り返しの中で、徐々にだけど、事故当時の状況を再現する図が作成された。

そして一通りの説明の後、交通捜査課の二人と共に事故現場へ向かった。

事故現場につくと早速、調書を取っていた課長さんが付近の路上に残された事故の形跡を探し始めた。
バイクから漏れていたオイルの跡を見つけたので、知らせると早速地面にチョークを引き始めた。

もう一人のお巡りさんが2車線の道路を一時的に1車線になるよう交通整理を始めた。
課長さんは、すぐ横を通り過ぎる車をものともせず、あまりにも無防備に地面にチョークを引く。
肝っ玉が据わっているのか、単に警視庁の看板を盾にしているのか解らないけど、見てる自分を充分にハラハラさせた。
この人たちにとっては、これが日常なんだろうなと思いながら現場検証を終了。

署に戻ってからは供述書の作成。
事故に至る経緯を、今度は文章にしていく。
こうして作成された供述書にサインする時、手がプルプル震えて上手く字を書けなかった。
といっても、こちらは自律神経やられている事なんて知らないだろうから、薬の中毒患者と思われていないか、それとも肝っ玉のちっこい奴だと思われていないか、何て事を思いつつ・・・
判子を持っていなかったので、左手人差し指の指紋で捺印・終了。

帰り際に課長さんに、行政処分はどうなるか聞いたところ、あっさり「停止」と言われガッカリ。
罰金がいくらになるのか心配だ。

環八でタクシー待ちしたけど、いっこうに来る気配がないので、しょうがなく千歳通りまでビッコひきひき・しょぼくれて歩いていく。
やっとつかまえたタクシーで帰宅。

体調不良により、その後は爆睡。
罰金軽いといいな。

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