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祝辞 2007年01月12日(金)

今日は人生の半分を共に過ごしてきた朋友の誕生日、そして同時に彼の入籍記念日です。
一年前にはかなり落ち込んでいた彼が、トントン拍子で事を進め、こういう結果に落ち着いたのも、やはり縁の成せる業かと思います。

実は、彼には大きな借りがあります。
一頃はお世辞にも仲が良かったとは言えなかった時期もあったのに、彼は大きな包容力で僕の事を支えてくれています。
そして、いつも僕の体調を心配して、メールをくれたり電話をくれたり、見守ってくれています。
その借りを返せるのが、いつになる事やら今の自分にはまだ解りませんが、せめて今日だけでもという思いで、いつもより1時間だけ早く出社しました。
(ま、仕事上のトラブルがあったのも原因のひとつですが・・・)

そして、奇しくも、彼の誕生日は僕の長女である悠里と同じです。

「祝辞」というタイトル・趣旨から話はそれてしまいますが、悠里の誕生日に携帯電話をプレゼントしました。
機種はDocomoのFoma、「キッズけーたい」です。

当然、次女の沙耶も「お姉ちゃんだけずるい」モードに突入する事はわかっていたので、6月の沙耶の誕生日プレゼントを前倒しと言う事で、2台同時に購入しました。(2台同時購入には、当然「家族割引」の目論見もあっての事なのですが・・・)

当初、悠里からは誕生日のプレゼントに、任天堂Wiiをせがまれていたのですが、当然どこの店でも在庫なし。予約する事すらままなら無い状況。
定価で25,000円程度の品が、オークションなどでは40,000円近くで取引されていて、そんなまとまった金を用意出来る筈も無く、結局、以前からせがまれていた携帯電話の購入となった訳なのです。

このめでたい日に縁起でもない話ですが、プレゼントを携帯電話にした理由はもう一つあります。

実は最近、また、自身の人生の在り方について悩んでいまして、採り得る未来の選択肢の中で、結構大きな割合で自殺を考える機会が増えていました。

僕が死んでしまえば、当然子供達の携帯の支払いをする者は居なくなり、彼女達の喜びは、泡と消えて無くなってしまいます。

そんな「負の思考」に歯止めをかけるためにも、「生きる理由」を作るべきだと考えたのです。



友よ。
まだ小学生の子供達に携帯電話を持たせる無駄遣いを許して下さい。
今、僕はあらゆる手段で、自分を追い込んでいます。
挫けたら、全てを終わりにする位のつもりで。

そして、そんな僕の決意に巻き込まれている人よ。
こんなやり方でしか、自分を奮い立たせる事の出来ない僕のやり方をどうか許して下さい。

本当に本当に、ここから抜け出したいのです。




後は、自分次第。


Re:祝辞 - 朋友

有難う。

友よ、一人で背負わなきゃいけない事もあるが、
他人に甘える事も人生大事。
人は一人では生きていけないのだから。

俺は可能な限りこの不思議な縁である君を支え、
そして俺を支えてくれる存在になってくれる事をいつまでも
待ち続ける。

そう思っているのは俺だけではないぞ。
もっと周りに甘えて下さい。
2007年01月17日(水)00:21

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