人生に正解なんてない。それが俺の信条です。
例え話にするのは変かも知れないけど、同じ処理を行うプログラムにも、何通りもの書き方があります。
厳密には、一番無駄のないプログラムが、一番早く処理を行う事が出来るんだけど、これを人生に置き換えるとすれば、無駄のない人生なんてあり得ないし、面白くないと思うんです。
あと、もう一つ。 「過程」と「結果」、どちらが大事だと思いますか?
ちなみに、トラブルを想定しないプログラムの方が、圧倒的に処理は速いです。
単純なプログラムなら、トラブルなんて想定しなくても問題は殆どありません。
でも、人生って、そんなに単純なものじゃないよね? 無駄は多くても、色んな出来事を想定して、それを回避するプログラムの方が、より正しいあり方だと思うんです。
そういう意味でも、僕は、過程を大事にしたいと思ってます。
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木星探査船「ガリレオ」って知ってますか? 何かの本でこのエピソードを知ったんだけど、ガリレオは機械的な故障で、アンテナが上手く開かなくなってしまったそうです。
地球からどんどん離れていくので、ガリレオからの通信の電波は、当然、どんどん弱くなっていきます。
電波が届かなくなってしまえば、当初の「木星探査」の目的も意味がなくなってしまう。
そこで、地球にいる科学者達は、考えた末、ガリレオの通信に関するプログラムを全部書き換えて、情報を圧縮して送信する方法を取ったそうです。
そして、無事、ガリレオは目的を成し遂げ、今も木星の周りを飛び続けて、木星周囲の惑星などの映像を通信で地球に向けて送り続けている・・・
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人生は「過程」の連続。 人それぞれがいろんな思惑や理想を持って生きている。 困難と向き合う時、どういう方法を採るのかは、その人次第。
エールを送ります。 試行錯誤したとしても、自分に自信を持って、自分の考える「正解」に向かって進んで下さい。 |
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