|
■ 技術メモ Linux Synergyc ログイン画面起動
|
2009年05月12日(火) |
synergyはとても便利だが、(Linuxがsynergyのゲストの場合)ログイン画面の段階でsynergyc(クライアント)は起動してくれないので、X関連のファイルに加筆・修正してやる必要がある。
会社で使っているCentOS5.3(XはGnome)に施した処置は以下の通り。
(1) /etc/gdm/Init/Default の先頭に以下を加筆 /usr/bin/killall synergyc sleep 1 /usr/bin/synergyc SYNERGYSERVER ← IPアドレス又は/etc/hostsに記述済みのホスト名
(2) /etc/gdm/PostLogin/Default を作成 OSインストール直後のデフォルトでは当該ディレクトリに「Default.sample」というファイルが存在した。これをリネーム。
(3) /etc/gdm/PostLogin/Default に以下を加筆 /usr/bin/killall synergyc sleep 1
(4) /etc/X11/xinit/Xsession の先頭に以下を加筆 /usr/bin/killall synergyc sleep 1 /usr/bin/synergyc SYNERGYSERVER ← IPアドレス又は/etc/hostsに記述済みのホスト名
これでLinuxを再起動してもログイン画面の段階からsynergycが起動され、キーボードとマウスが共有出来るようになった。
ちなみに、Linuxをsynergyのホストにする場合は、上記の"synergyc"を"synergys"に変えれば良いようだ。 但し、synergys -c /etc/synergy.conf のように、コンフィグファイルを読み込むようコマンドラインを追加してあげる必要がある。
synergy.conf の書き方は別途調べましょう。 |
|