片手で数を数える時、1〜5の5通りだと思う人。 0から数えて5までだから6通りだと思う人。 でも本当は片手だけで32通り表現出来るんですよ。 (指の関節は関係なし。)
試しに右手をグーにして下さい。これが0の状態です。 次に親指だけ立てて下さい。これが1の状態です。 更に人差し指だけ立てて下さい。これが2の状態です。 それでは、親指と人差し指だけ立てて下さい。これが3の状態です。 次は中指だけ立てて下さい。これが4の状態です。 これを小指まで続けていくと、なんと31まで表現出来るんですよ。(この時点で手はパーになります。) 0から31・・・つまり、32通り。
親指は1。 人差し指が2。 中指が4。 薬指が8。 小指が16。
両手を使うと・・・・実に1024通りの数を表現出来るんです。
この考え方がビットなんです。 全ての指が0か1かで表現する、つまり二進数ですね。
ちなみに両手両足まで使うと(そんな器用な人は居ないと思うけど)うはは、計算したら実に1,048,576通りですね。
今、この日記を読んでいる人のパソコンは32ビットパソコンと呼ばれるものです。 一回に処理出来る数が32ビット。 コレを一秒間に数百万回処理しているんですね・・・ 最近、とうとう64ビットパソコンが市場に出回り始めました。
今のパソコンでさえ、10年前には数千万円した大型コンピューター以上の処理能力を持っているのに、どんどん科学技術は進んでいってしまいます。
人間には、こういう「進化」に触れる事に喜びを感じる「学習欲」があるといいます。 なんでもいい、どんなことでもいいから進化を続けたいですね。 |
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