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天野月子論 2005年09月29日(木)

2連休。
果てしなくだるくてほぼ一日中寝てた。
起きてすぐに、「今日はダメだな」と自覚した。

全ての曲を合わせると7時間にも上る(本日現在)天野月子さん全集?を聞きながら、会社のネットワークに接続して、2〜3時間は仕事をしたかな。

どうしてこんなに月子さんハマリになったんだろうか?
自己解析すると・・・

彼女はキュートである。
彼女はスイートである。
彼女はビターである。
彼女は悪戯好きである。
彼女は真剣である。
彼女はユニークである。
彼女はスタンダードである。
彼女はストレンジである。
彼女は繊細である。
彼女は大胆である。

そして一番の理由は歌詞の世界観にある。
よくこれ程までの風景描写・心理描写が出来るのだろう??
性別こそ異なるけれど、自分には絶対表現できない言葉たち・・・

売れる・売れない/成功する・失敗する、といった下世話な価値観を超越して、聞く者の心に侵食する歌詞を書く。
自意識せずとも、天賦の才能を生まれもっているんだろうな。

彼女自身が作詞・作曲している以上、どうしても似通ったメロディーラインが出てくるのは仕方ない。
でも、それを補うために編曲する、彼女のバックも実力豊富なのだと思う。

天野月子の存在を教えてくれたエクセラさんへのファーストインプレッションでは、バックの演奏が「いかにもスタジオミュージシャン」だと語った。
でも、その言葉は撤回します。
続けて聴くうちに、そうではない事を悟ったんだ。
彼女の才能をより輝かせるため、抑えるところと前に出てくるところを切り替えているんだと思う。

進化なんてしなくていい。
終わりの姿を見たくない。
ただ、そう願う。

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