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■ Before & After
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2006年05月13日(土) |
Pの掲示板では、それはそれは物凄い「おめでとう」ラッシュ。多謝。
39歳かあ・・・リーチだよなー。 30歳になった時も、年老いていく自分に戸惑ったけど、やっぱり40歳は重みが違う気がする。
幼い頃、自分の人生は37歳で終わると予言していた。 その予想は当然に的中しなかった。 でも、生活が変わったという意味においては、的中していたのかも知れない。
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誕生日当日、悠里からおめでとうのFAXが届いていた。 間が空いてしまったけど、今日有難うの電話を入れてみた。 最初に出たのは沙耶だった。 「パパごめんね、誕生日のFAX、忘れとったちゃー」 もうすっかり黒部弁になじんでしまったようだ。
来月の沙耶の誕生日プレゼントは何が良いか聞いて見た。 沙耶は(またしても)任天堂DS Lightが欲しいと言う。 俺は言った。 「パパは悠里から頼まれた時、これは二人で使うんだよ、二人へのプレゼントなんだよって」 沙耶は言った。 「だって悠里、あんまり使わしてくれないもん」 案の定だ。こうなる展開は予想してた。 「じゃあ、沙耶専用のDSを買ってあげるよ。色は沙耶の好きな水色でいい?」 「うん」 「何か欲しいソフトはある?」 「えーと、○※△♪とか、×▼□$とか・・・」 「ちょっ、ちょっと待って沙耶。そんなにいっぺんに言われてもパパ覚えられないよ。それじゃ、沙耶の欲しいDSのソフトを、FAXで送ってよ。」 「うん、解った。」 「悠里、居る?居たら代わって欲しいんだけど」 「悠里、(ちなみに沙耶は呼び捨てる)今料理つくっとるちゃー。」 しばらくして悠里が電話に出た。 「料理してたんだって?凄いじゃん。」 「あのね、でもね、料理って言っても、○○(聞き取れなかった)にお湯入れてただけだよ。」 「じゃあ、今話しても大丈夫なんだね?」 「うん!」 「沙耶が、DS貸してくれないって言ってたよ?」 「ああ、でも、沙耶はあんまり貸してって言わんちゃー。」 「それからねえ、沙耶ねえ、あんまりこういうゲームとかで遊ばんちゃー。」 「そっかあ。でも、沙耶が使いたいって言った時には、ちゃんと貸してあげてる?」 「うん!」 「沙耶も優しいから、悠里が使ってる時には我慢してるんだと思うよ。」 「うーん。」 「二人とも優しい良い子に育ってくれて、パパ嬉しいよ。」 「うん。」 ・・・
その後、義祖母に電話を代わって貰い、前回の電話で喧嘩腰になった事の非礼を詫びた。 どんな関係になろうとも、やはりチビ達にとっては大事なお婆ちゃんだ。 色々と話をした。 「まだ無理だと思うけど、二人だけで旅が出来るようになったら、夏休みなどに遊びに来て欲しいと思っています。」 と、自分の考える理想の話もした。 そして最後に、健康で居て下さいと伝え、電話を切った。
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話は遡って、誕生日当日の話。 例によって会社に行けず、夕方頃から同居人と共にパチりに出かけた。 39歳の運勢を占うこの勝負、純利益で5万円の幸先の良い出足だった。 そして、その勝負からの帰り道、コンビニで買い物してたら、携帯に電話が・・・
誰かと思えば、その相手はおくさん(ギター@ZEN)だった。 やっぱり覚えててくれた。
引越しの多かった自分には幼馴染はいない。 その上、友達付き合いが悪く、かつ出不精な自分にとっては、親友の中の親友だ。 相変わらず喋り下手で、とてもぎこちない、ぶきっちょな「おめでとう」の声が嬉しかった。 胸が熱くなった。 もし彼が困っているのなら、全力で支えようと思う。
そして、帰宅後・・・
同居人がチョイスしてくれた、金箔付きのケーキをご馳走になった。 久しぶりにローソクに火をつけた。 久しぶりの儀式。一緒に歌う。
♪ハッピーバースデイ トウ ミー
ありがとう。
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またまた話は変わって・・・
先日の日記に書いた、クラシック名曲集のCDが届いた。 最近じゃコンポを使うより、パソコンに取り込んだ音楽を聴く事の方が圧倒的に多い。 でも、さすがにCD16枚分を取り込む作業は面倒だ。 まあ、一回きりの作業なので我慢我慢。 という訳で、今現在もクラシックの奏を聴きながら、この日記を書いてます。
自分の父親はクラシックが好きだ。 あれは自分が何歳の時だったのか忘れたけれど、ぶきっちょな親父が人差し指一本でピアノを弾いていた姿を、鮮明に覚えている。 その事を思い出して、同じCDを父の日に送ろうと思って、CDを聞く環境があるかどうか実家に電話した。
電話に出たのは母親だった。 このプレゼント計画の話をしたら、「お父さんもきっと喜ぶと思うわ」と言われた。 話によると、実家には古〜いCDラジカセがあるけど、ちょうど新しい物に買い換えようかと思っていたそうだ。
親父は「聞ければどんな音質でも良い」主義だそうなんだけど、スピーカーひとつで天と地の開きがある事を知って欲しいな。 良い作曲家と、良い指揮者と、良い演奏者の奏でる名曲を良い音質で聴かないと勿体無いし、損だと思う。
もっと言うと、スピーカーが最高の音質を出すようにするには、ある程度、いや、結構な音量が必要なのです。
ここの日記を知っている諸君! でかい音で聴く環境がないのなら、ヘッドフォンにこだわって下さい。 今まで聞こえなかった音が聞こえるようになって、かなりビックリしますよ。
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今日、病院に行ってきた。 一種類だけ、今まで毎食後2錠飲んでいた薬を1錠に減らすことになった。 自分にとってはかなりの大冒険なのだが、吉と出るか凶と出るか・・・ まあ、そのうち結果が見えてくるだろう。
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起承転結のない、ダラダラした日記になっちゃったな。 最後まで読んでくれてありがとう。
今はモーツアルトです。 |
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