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変貌 2006年07月24日(月)

やって来たチビ達。
驚いたのは悠里の変貌ぶり。

昨夏遊びに来た時には、かつての(今も?)自分がそうであったように、かなりの「おでぶちゃん」だったのが、スッキリスリムになって別人に豹変していた。
自分のちっぽけな感傷などぶっ飛んだ。

しかも、ちゃんと毎日宿題をこなすし、片付けもキチンとするし・・・
本当にいい子に育ってくれた。

初日、眠りにつくまでのしばらくの間、見つめ合った。
まっすぐまっすぐに、何も語らずに、見つめ合った。
何も語らずとも、お互いの気持ちが伝わっていると思った。

今まで何人かの女性とお付き合いをした経験があるけど、これだけお互いが目をそらすことなく見つめ合った事はないと思う。

そんな悠里と比べちゃいけないかも知れないけど、沙耶は相変わらずだったな。
同居人にやたらとなついていたのが印象的だった。
無邪気でお調子者で、人懐こい。
次女たる所以かな。

近くのスーパーに買い物に行く間、おんぶをせがまれた。
でも、肩車の方がラクなので、肩車でえっちらおっちら歩いた。
小学2年生に接する態度じゃないかとも思ったけど、これが最後の肩車かも知れないと思い、我がままを許した。

今日、昼前に両親と姉貴が二人を引き取りに来た。
同じ東京の空の下に居るのに、仕事してるから平日は会えない。
なんだか仕事してても上の空のよう(そうでもないか)。
欲しがっても手に入らない時間を改めて思い知らされるようだよ。

そして今週金曜日、仕事から帰った後に実家に向かう予定だ。
翌日土曜日には親父の車で黒部まで連れて帰る。

会話の一言一言を出来るだけココロに焼き付けよう。
彼女たちの記憶に少しでも多く登場したい。

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