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裏の裏 2007年04月10日(火)

もう数年も前の話だけど、自称クリエーターと呼ぶビジネスの大先輩と「真実」と「事実」の違いについて論争したことがあった。

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<<三省堂デイリーコンサイス国語辞典より>>

【真実】
[1] 〈名・ダ〉 偽りのないこと. ▼〜一路 (対)虚偽
[2] 〈副〉 ほんとうに.

【事実】
[1] 実際にあった事柄.
[2] 〈副〉 実際に.たしかに.

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論争をした当時、その先輩とは意見が合わず、詳細は覚えていないんだけど、とにかく、自分が表現したかったその時の感情にそぐわしい言葉は「真実」の方だったという記憶がある。

そして、今日、ふと思い立ってこうして調べてみて、やっぱり「真実」で正しかったと確信した。

つまり、真実は、誰が見ても同一の見解を持つ物だけど、事実は、人によっては捉え方が異なる可能性があると思うんだよね。

「曲げられない事実」とかいう言葉の使い方があるけど、それってあくまでも、そのセリフを吐く人の主観に他ならなくて、その人が事実と感じる根拠には、実は見落としている隠された事実も存在し得ると思う。


なんで、こんなこと思い出してわざわざ日記に書き留めておこうと思ったのか・・・実は大した意味はない。

でも最近、こういう哲学的な思考が、頭の中をグルグルしてるんだ。

特に寝付けない、こんな夜更けにはね。
(2007/4/11執筆)

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