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苦難 2007年06月01日(金)

【苦難:その1】
やらねばならぬ仕事が平行して3本同時進行する予定だった今週。
サーバーの不具合と悪戦苦闘するハメになり、予定の3分の1位しか進まなかったよ・・・
でも、新たな知識を結構仕入れたから、まあ、自分的には良しとしようか。
自分でも驚くほど本当に頑張れたと思う。
やっぱり明確な目的を持つと違うな。

【苦難:その2】
今日は上司の許可を得て、勤務時間中に自己破産の一件で弁護士と面会してきた。

まずは債務額確定の報告を受ける。
家のローン、その他の借金もろもろの金利計算のやり直しを行い、「法に基づいた金利での弁済額」を知らされた。
「こんなに圧縮されるのか」とも思い、と同時に「それでもこんなにあるのか」と、少々複雑な気分だった。

その後、裁判所への自己破産申告の順序で、思い違いをしていた事を知った。

自分のケースのように、自己所有の持ち家が有り、且つそのローンに抵当権が入っている場合は、不動産売却後に自己破産申告が行われるそうなのだそうだ。

で、裁判所が認可すれば「免責」が下りて、その他の借金等が免除されるという流れだそうだ。

弁護士には自分の病気や収入の状況など、洗いざらい話してある。
弁護士も、とても良く話を聞いてくれて、親身になって自分に有利になるように考えてくれる。
自分の通っているどっかのメンタル系クリニックの先生の百倍頼もしいし、心強い。

で、話は戻るが、ぶっちゃけ、あとどの位この家に住んで居られるのかの相場を聞くと、今までの例を見ると、「おおよそ5ヶ月程度」だそうだ。
もちろん、もう少し早まる可能性はあるらしいのだけど・・・

つまり、なんとしてでもあと5ヶ月の間に、次に住む場所の頭金や引越し代、不用品の処分にかかる費用を貯めなければならない訳だ。

ここで誤算があった。
自律神経の異常から、混雑した電車での通勤では大汗をかき、周囲の人に迷惑が掛かるのが嫌でバイク通勤を始めた事を前に伝えていた為、弁護士は今乗っているバイクを残せる形で話を進めてくれている。

でも。

実は、引越し費用等の貯蓄が思うように貯まらない場合は、最悪バイクを売って、費用に充てようと思っていた。
けれど、ローンの残っているバイクの所有権が自分の物になるには、前述の「免責」が確定しないとならないのだ。
所有権が自分の物にならなくては、当然バイクを売却する事は出来ない・・・
つまり、引越しする前にバイクを売ることは出来ない訳だ。

夏のボーナスがすずめの涙になるであろう事は、既に想像が付いている。
果たして自分は、順調に病気から回復して、安定した収入を得られて、家を出て行くまでに引越し費用を貯められるのだろうか?

5ヶ月後・・・11月だな。
バイクが残っても、車検がやってくる・・・

ここの所、体調は順調だけど、正直まだまだ自信が無い。
いつまた悪い波が襲ってきて、ロクに会社に行けない日が来るとも限らない。

大きくのしかかる弁護料と養育費・・・
サバイバルの始まりだ。






負けたくない。

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