渋滞って言っても道路じゃなくネットの話。
何でも、ネット上のパケットのトラフィックで、P2P(Winnyとかのファイル交換ソフト)よりもYouTubeの方が上回ったらしい。
ネットの接続環境にしても、ADSLよりFTTH(光)の契約件数が上回ったらしい。
e-Japan構想とやらが打ち出された数年前から考えれば、劇的な改革を遂げ、今や日本は世界屈指のネットインフラを所有する国になった。
けど半面、2010年には現在使われている世界中のIPアドレスが枯渇するらしい。 ま、これはIPv6がなんとかしてくれるとして・・・
回線速度が上がって、それを最大限に活用するコンテンツが増えて、ネットの世界は進化し続ける。 利便性が向上して、トラフィックも増大し続けるんだろうな。
だからこそ、ある意味怖いな。
ネットインフラの遅れている国との通信は大渋滞になるだろうし、国内だってそのうち「ネット格差」みたいな言葉が産まれるんじゃないかな。
今や医療の世界でも遠隔で手術が行われるご時世。 その他にもネットに依存している重要なサービスはたくさん有るだろう。
インターネットの世界では、「もしも」が起こっても、他のネット経路が自動的に選択される仕組みがある。 でも、その経路が充分なインフラを持たないノードの可能性だって有る訳だし・・・
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なーんて深刻ぶった話をしても始まらない。 ぶっちゃけ、今は光でサクサクとネットしてるけど、引っ越したらそうも行かなくなるかもなーという、単なるひがみ根性だけだったりする。(笑)
ああ、モデムでパソ通してた時代が懐かしい。 |
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