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幸福論 2007年09月25日(火)

離婚してこのかた、いや、病気になってこのかた、幸せについてどれだけ考えてきただろう。

環境に応じて、人の価値観は変わる。
その時々で良かれと思っていた事も、ホンの些細なすれ違いで脆くも崩れさる。

言い訳も、美化もするつもりも毛頭ないけど、これまでの俺の人生、決して平坦じゃなかったと思う。

そんな道のりを歩いて来たから、味わう事もない喜びも苦しみもあったように思う。

健康で居られる事に越した事はない。
貧乏で居るよりも裕福な方がいい。

でも

おぼろげながらに思えてきた、俺にとっての幸せ・・・
心が自由である事 かな。

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ベランダから見える少ない空に中秋の名月を見つめた。
青いオーラをまとったその月は、ここから見る見納めの月だ。

来年の今頃、俺はどうなっているのかな?

誰にも、解らない。

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