無性に胸が一杯になってしくしくする胃の辺りを落ち着けるため作り置きのボルシチを食べた愛される事には慣れてる筈なのにこういう味の記憶は余りに少なすぎて食べたら食べたで今度は胸と腹が一杯になった家庭を失った哀れな男に家庭の味が染み込んだ秋も深まって些細な事で感傷的になる明日はもっとしっかりしたくて減らしていたルボックスをいつもの倍飲んだ明日の天気は悪いらしい頭が痛くなりませんように