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■ SATAとIDEのHDD混在
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2007年12月15日(土) |
ちょいと前に、会社のサーバーがえらい事になった事を書いたけど、実はその後、そのサーバーのフルバックアップをネット越しに10時間以上かけて取ったのでした。
でも、データをコピーしたマシンは常時ONのマシンではなくて、今後外からファイルを取り出す可能性が出てきたので、インターネットに公開している常時ONの自宅サーバーにデータを移し換えたかった。
しかし、その公開サーバーのディスク容量は80GB。 どう考えても、データが入りきらないのである。
実はこのマシン、SATAのハードディスクを使っている。 で、前にも容量UPを考えた事があって、IDE(UATA133)のディスクを購入したのだが、その当時はどうやってもIDEのディスクを認識してくれず、BIOSの仕様なんだと諦めていた。
が、後にBIOSの設定項目の中にSATAがRAIDモードとネイティブモードに変更出来る事が判明。 SATAとIDEのディスクが混在出来なかった原因は、このBIOS設定がRAIDモードになっていたせいじゃなかろうかと思っていたのだが、時間と気力がなく、ずーっとそのまま放置していたのであった。
で、今日。 BIOSの設定を変え、サーバー用のPCをばらしてIDEのディスクを取り付けたら、案の定上手く認識した。 早速EXT3でフォーマットしてマウント。 何の問題もないじゃないか・・・
/etc/fstabにマウントポイントを記述して、再起動しても自動的にマウントされるように設定。 データの移行も無事終わり、これでいつでも外(会社というかデータセンターのホスティングマシン)からファイルが取り出せるぞーっと。
でも、まだ腑に落ちない点が。 マザーボード側のIDEコネクタのプライマリにハードディスク、セカンダリにCD-ROMドライブを接続しているんだけど、BIOS上の認識では、どちらに差し替えてもIDEの1番目のデバイスがCD-ROM、4番目のデバイスとしてハードディスクが表示されるんだよね。不思議だ。
ただ、OS(Linux)上ではちゃんとハードディスクが1番目(/dev/hda)として正常に認識されている。 なんだか気持ち悪いけど、まあ実用上は問題ないだろう。
ああ、これで使い道が無くお蔵入りしそうだったハードディスクが役に立つ。 良かった。 |
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