今日は上の娘、悠里の卒業式だった。 6年前、離婚による別居が決まっている中で出席した入学式。 あの時の乾いた悲しみは一生忘れられない・・・けど・・・
遠く離れた娘へと電話をかけた。 父親の居ない生活を当然の事として受け入れて生活していた娘の声は暖かかった。 本当に良い子に育ってくれた。
「どんどん大人になっていくね。」 「うん。」 「もっともっと悠里が大人になったら・・・」 「なったら?」 「パパと一緒にお酒飲んでくれるかな?」 「いいよ!」
離婚後の荒れて病んだ生活と心。 未だに癒え切ってはいないけれど、ほんのちょっぴり肩の荷が下りた。 |
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